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春白菜の播種・定植作業、本格化
~高梁市川上町、南育苗センターほか~

撮影日:平成27年3月2日  撮影場所:高梁市川上町

高梁市川上町では、春白菜の播種・定植作業が本格化しています。川上町管内は、昔から春白菜の産地です。2月上旬からJAびほく川上総合センター南育苗センターで作業員が播種作業を開始。品種は、黄芯である勝春(しょうしゅん)。出荷時期調整のため、播種時期を7回に分けて1週間ごとに作業を行います。3月2日より各生産者により定植作業が開始され、5月10日前後から6月上旬まで出荷が行われる予定です。主に倉敷・福山市場を中心に関西方面に向けて出荷されます。短期間に他産地の端境期を狙って出荷するため、市場の需要も高いと営農担当者は話します。昨年は、1万5000ケース~2万ケース(250~300トン)を出荷。今年も約50件の生産者が栽培に尽力しています。

コーティングされた種子を播種

播種後28日ほど経過した苗を定植する山本部会長

3月2日、川上備中野菜生産部会の部会長を務める山本伯志さん(70)宅では、定植作業が始まりました。今年は、22aの作付を予定。「春白菜は、秋冬白菜に比べて作付が難しいが、とても甘味がある。収穫量にも影響を与えかねない霜害や葉焼けが一番気を付けなければならないこと」と話しながら、霜害防止の為に不織布をかけました。山本部会長は、定年退職後就農し、春・秋冬白菜をはじめ、豆類や夏秋キュウリなども栽培し出荷しています。

3月24日(火)には、春白菜のPRのため「笑味ちゃん天気予報」(月~金6時50分~)に出演予定です。