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管内基幹品目の底上げを
~平成27年度高梁市トマト・ニューピオーネ・ピーチスクール開校~

撮影日:平成27年5月8日  撮影場所:高梁市川上町
予備摘果作業を教わっている様子

備北広域農業普及指導センターから予備摘果作業を教わります

今年も管内の基幹品目である「トマト・ニューピオーネ・桃」の定年帰農者や新規就農者を対象としたスクールが、4月28日のトマトスクールを皮切りに随時開校しました。

予備摘果を実践する受講者の写真

予備摘果を実践する受講者

中山間地に位置するJA管内では、農畜産物の担い手不足・生産者の高齢化・耕畜面積減少などの大きな課題を抱えています。むろん基幹品目である「トマト・ニューピオーネ・桃」も例外ではありません。こうした状況に歯止めをかけるべく基幹品目を軸とし、栽培から収穫までに必要な技術習得の支援と将来の栽培・出荷技術の向上を目的に開講しています。

今年は、市内外から主に40~60代が3スクール合計約40人参加し、就農を目指しています。備北広域農業普及指導センターとJAの後援により、高梁市が毎年この時期に主催。

5月8日には、高梁市川上町にある農業試験研究施設でピーチスクールの開校式と第1回講習会を実施しました。JA担当者や備北広域農業普及指導センターから産地や栽培方法の概要の説明を受け、受講者は早速ほ場での実践にあたりました。

第1回目は、「開花から予備摘果までの管理」について、備北広域農業普及指導センター職員から指導を仰ぎながら行いました。

受講者からは「最初から最後まで現地で指導してもらえるので、大変良い体験になる」「他の果樹栽培にも何か共通点があると思い受講した。受講するからには、市場出荷出来る桃を作りたい」と意欲をみせました。受講者の一人、東依里さん(29)は「昨年ではわからなかったところが理解できる。実践し、良い品物ができるように目指したい」と話します。

各スクールとも10月上旬または来年2月中旬ごろまで開催される予定。

予備摘果を実践する受講者の写真

予備摘果を実践する受講者