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一寸ソラマメ出荷、好調
~JAびほく高梁総合センター~

撮影日:平成27年5月22日
集荷場で話をする生産者の写真

集出荷場で営農指導員と情報交換する生産者

撮影場所:高梁市津川町

一寸ソラマメの出荷が、始まっています。

出荷が始まったのは、5月18日。関西市場に向けて出荷され、市場関係者からも引き合いが強く、出荷を待ちわびる声が聞こえています。

品種は主に、「仁徳一寸」と「陵西一寸」。22日には、100ケース以上の荷受があり、4月下旬の高温で多少影響を受けたものの栽培管理状態も良いため秀品率も高く出荷は順調です。市場単価も例年並みに推移います。

集荷場は、生産者間の情報交換の場でもあり、営農指導の場とも化しています。

生産者は、病害虫防除の方法や出荷規格、栽培方法について営農指導員に質問し、生産者間でもどのようにしたら高品質なものが栽培できるか営農指導員を交え話し合っています。

作業をしている生産者の写真

営農指導に期待を寄せる藤井さん夫婦

撮影場所:高梁市宇治町

生産者の一人、藤井勝さん(70)と奥さんの隆子さん(70)は、今年初めて出荷を迎えました。昨年秋、「仁徳一寸」をポット苗で約5㌃に定植。年齢を考慮し、26年間行った和牛繁殖経営から転換しました。藤井さんは「他の生産者の話を聞き出荷物を見ると、より頑張ろうと意欲が出てくる。営農指導員の手助けを借りながら、良質なモノを出荷していきたい」と栽培に意欲を出しています。

JAでは一寸ソラマメを推進品目に指定しており、JA担当者は「なんとかして産地復興し、昔の栽培面積にまで戻していきたい」と普及拡大を目指しています。

現在JAでは約1.8ヘクタールで栽培しており、昨年度は840万円の販売金額を記録。

6月上旬まで出荷を行う予定です。