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備中牛の更なるブランド強化に、稲子実発酵飼料を
~びほく農協肥育牛部会総会、開催~

撮影日:平成27年6月1日  撮影場所:高梁市中原町
総会の様子の写真

備中牛、ブラント強化に努めます

びほく農協肥育牛部会は6月1日、JA本店で定期総会を開催し関係者ら約20人が参加しました。

江草孝一部会長は、「子牛価格高騰は、肥育農家にとっては非常に厳しいことである。今後が懸念されるが、部会員・頭数とも増加するように一丸となって頑張っていこう」と呼びかけました。

備中牛の写真

「備中牛」。頭数増加にも取り組みます

総会では慎重審議の結果、平成26年度収支決算書や平成27年度事業計画、収支予算などを承認しました。JAを通じて公設市場に出荷し、格付け及び販売された黒毛和種で年間5頭以上の出荷者が対象となる成績優秀者を表彰しました。

和牛雌の部には上野郷二さん、和牛去の部には江草孝一さん、上物率の部には大槻孝志さんが輝きました。生産技術の向上を目的に表彰し、平成27年度からはBMSの部を設け更なる技術向上と生産意欲向上に結び付けていきます。「備中牛」ブランドの確固たる確立のために、統一した飼料「夢作」の給与期間の明確化を承認しました。仕上げ時期に6か月間給与し、日本格付協会による格付け評価が3等級以上の特に品質の優れた黒毛和牛を「備中牛」として認定します。給与期間明瞭化に加え、稲子実発酵飼料の給与でもブランドの差別化を図っていく予定。担当する営農生産部は「稲子実発酵飼料の給与により、飼料コスト低減をすることが可能となる。耕畜連携で生産拡大を図り、備中牛に給与することにより、“米を食べた牛”として他産地との差別化をし、全国に発信していきたい」としています。