お知らせ

トピックス

契約白菜、収穫本格化
~JAびほく有漢総合センター~movie

撮影日:平成27年6月3日  撮影場所:高梁市有漢町
収穫の様子の写真

JA全農岡山に向けて全量出荷されます!

JAびほく管内では、5月下旬から契約白菜の収穫作業が始まり本格化しています。6月2日、高梁市有漢町の佐倉敏男さん(69)のほ場では間口ウエストロジ株式会社の収穫隊4人が、収穫に追われました。

品種は「幸村」の黄芯白菜。4月に約3200本を定植した約10㌃のほ場で収穫しました。

妻の佐倉幸さん(68)は、秀品率増加を目指し「今後どのようにしたら白菜が栽培できるか今から考えている」と話し、土壌改良を行い今年度の秋冬白菜栽培に挑戦する予定です。

JAでは、ピオーネ・トマト・モモに次ぐ、農業生産振興の柱の一つとして位置付け、夏秋ナスと春白菜・秋冬白菜を中心とした契約野菜栽培を推進しています。JAとJA全農岡山と共同で実施する取り組み。JA管内は中山間地に位置し、高齢化著しく耕作放棄地が増加する中、安定した農業所得の確保・水田転作・耕作放棄地の有効活用にも繋がり、品目別野菜の生産拡大並びに産地体制の強化を図ることにより、積極的な産地拡充を展開していく予定です。

生産者が3人並んだ写真

「私たちが愛情込めて育てました♪」佐倉幸さん(写真左)

加えて重点取組事項の担当者を明確にするため特命辞令を発令し、その一つ「受託作業・労働支援担当」を本店に設置しています。担当者を中心に総合センター営農担当者が、受託作業・労働支援の拡充を推進していく体制を構築しました。受託作業・労働支援を間口ウエストロジ株式会社に外部委託することにより、生産者の労力軽減と耕作放棄地増加に歯止めをかける狙いです。

取り組みが本格化したことで、契約野菜も年々増加しています。現在契約白菜を8人(昨年より2名増加)・約1.1ヘクタール(昨年より0.15ヘクタール増加)で栽培。6月10日には、品目を横断しての部会立ち上げは岡山県内初となる契約野菜部会(仮称)を設立予定です。部会設立により、JAと生産者一丸となって栽培技術の向上・面積拡大をしていきます。

JAでは、秋冬白菜の生産者を今月末まで募集しています。

営農生産部園芸課(電話:0866-22-4593)または各総合センターまでお問い合わせください。

びほくの特産品 白菜(春白菜・秋冬白菜)