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日射抑制型拍動自動かん水装置、導入に向け視察
~JAびほく高梁地域アスパラガス生産組合、JA庄原~

撮影日:平成27年6月15日  撮影場所:高梁市川面町
日射抑制型拍動自動かん水装置の視察の様子の写真

日射抑制型拍動自動かん水装置を実際に観察

JAびほく高梁地域アスパラガス生産組合は6月15日、JA庄原のアスパラガス連絡協議会の視察を受け入れました。

JA庄原は、日射抑制型拍動自動かん水装置が未導入なため、今後導入を検討するにあたり、生産者に現物を確認し検討材料にしてもらうことを目的に実施しました。JA庄原の奥久正明協議会会長は、「一つでも刺激を受け入れて、なにか取り入れていきたい」と話しました。現地ほ場は、バッテリー充電型のかん水装置(=ソーラーパルサーE)を導入した小見山力信さん(65)のほ場。

小見山さんは、約10アールに約1,500株を栽培し、今年で7年目になります。昨年まで畝間かん水をしていましたが、作業性を考えてソーラーパルサーEを今年導入しました。JAびほくの営農指導員や小見山さんからは、装置の特徴やメリットなどの説明がありました。JA庄原の担当者は「低コストで導入ができるので、生産者は興味を抱いてくれたのではないかと思う。今後に生かしていきたい」と今後に期待を寄せました。

JAびほくでは、生産者数・栽培面積とも増加傾向にあり、今年度は40戸が357アールで栽培しています。かん水装置の導入については、普及推進の効果がでてきており、平成25年の導入以降今年度で7戸、82㌃にのぼる予定です。

小見山さんのほ場の写真

小見山さんのほ場

今後もJAびほくでは、日射抑制型拍動自動かん水装置導入を推進しており、導入に関するお問い合わせは、各総合センターで受付中です。