お知らせ

トピックス

アフリカ研究員、トマト産地視察
~JAびほくトマト選果場、生産者ほ場~

ほ場の視察の様子の写真

ほ場で熱心にメモをとる研究員

撮影日:平成27年6月30日  撮影場所:高梁市川上町

共通の作付品目が、トマト・タマネギ・キャベツである独立行政法人国際協力機構(JICA)のアフリカ研究員が6月30日、夏秋トマトの岡山県内最大の産地であるJAびほくを視察しました。

訪れたのは、カメルーン・エチオピア・ケニアなど10か国から12人の研究員。「アフリカ地域市場志向型農業振興(普及員)コース」の一環であり、4~9月までの半年間、主に茨城県つくば市の研修農場で栽培実習を行うほか、産地を視察することにより栽培技術・販売戦略、JA営農指導員の役割を習得することも目指します。

選果場の視察の様子の写真

オートメーションでの選果に興味津々

撮影日:平成27年6月30日  撮影場所:高梁市備中町

一行は、中国地方最大級規模を誇るJAトマト選果場(高梁市備中町)を視察し、荷受けから出荷・市場到着まで、一環したコールドチェーンとオートメーションによる選果装置を興味深く写真に収めたりしました。ほ場視察は、夫婦で2,100平米を作付する仲山潔俊部会長のほ場を訪れ、養液土耕システム・マルハナバチの活用方法を熱心に視察。研究員からは視察を通して、生産コスト・マーケティング戦略・生産者とJA双方を求める技術・販売方法や選果場建設に関する質問が飛び交いました。

研究員の一人は、「栽培から出荷と市場流通ルートがわかり、非常に勉強になった。持ち帰って国家のために役立てたい」と抱負を語りました。