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桃太郎トマト、始動
~JAびほくトマト選果場

トマトの写真

高品質でフレッシュなトマトをお届けします

撮影日:平成27年7月1日  撮影場所:高梁市備中町

岡山県内最大の出荷量を誇るJAびほく産桃太郎トマトが6月28日、初出荷を迎えました。出荷初日には、高梁市川上地区の生産者より116キロ(4キロ箱換算で29箱分に相当)が持ち込まれました。初出荷は、昨年より6日早いです。春先の好天で生育が早まったことが要因と考えられ、産地史上一番早い出荷となったとJA担当者は話します。初出荷分は、岡山市場に出荷。今年の生育は、例年並みに良く順調に生育しており、降雨も適量で温度も低めで推移しているため生育には好都合であり、豊作が予想されるが前半戦は例年通りの出荷量となると考えられます(JA担当者)。

管内の主力作型は、ハウス栽培を主とする夏秋栽培が主力。夏秋トマトは県中北部の涼しい高原地帯を中心に栽培され、昼と夜の温度差が高品質な生産に大きく影響を与えています。同農協トマト部会では、今年度部会員90名で栽培面積12.5ヘクタールを栽培しています。栽培している品種は、主に「桃太郎8」。「桃太郎8」は、甘みが強く酸味も適度な品種で、気温が下がる9月になると、ますます甘みが増すのが特徴。長期出荷を行っており、11月末まで京阪神市場、岡山市場に向けて出荷していきます。7月10日には出荷進発式を行い、販売目標金額約4億3千万円・販売目標数量1,250トンの達成を祈願する予定です。

トマトの写真

予冷庫で出荷時期を待つトマト

今年は部会として、単位収量10トン以上出荷・新規就農者の獲得および生産量拡大・販売単価向上に尽力していきます。さらに、生産者の高齢化や労力削減のため労働支援体制の拡充や部会女性部を中心とした女性ならではの活動展開も積極的に実施していく予定です。