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契約ナス、出荷規格を再確認
~JAびほく賀陽総合センター~

目揃え会の様子の写真

出荷規格を生産者と確認するJA全農岡山担当者(写真右)

撮影日:平成27年7月8日  撮影場所:吉備中央町上竹

JAびほく賀陽総合センターは7月8日、賀陽総合センター集出荷場で契約ナス目揃会を開催し、賀陽地区の関係者ら15人が参加しました。

6月下旬ごろからJA管内では出荷が始まっており、生産者の意識統一のため開催しました。

JA全農岡山担当者から出荷規格に関する説明と備前広域農業指導普及センター担当者から当面の栽培管理について説明がありました。備前広域農業指導普及センター担当者は、台風接近時の対処方法や整枝「1芽残し」の徹底・病害虫防除などに注意し、単位収量8トン以上を目指そうと呼び掛けました。

JAでは、生産者の高齢化・耕作放棄地の増加に歯止めをかけるべく、水田転作・耕作放棄地を有効利用し、農業振興の柱として白菜・ナスを中心とするJA全農岡山との契約野菜栽培を行い、今年3年目を迎えます。

契約ナスは、11月まで出荷予定で全量JA全農岡山へ出荷していきます。

JA管内では、18戸が約1.2ヘクタールで栽培しており、品種は「筑陽」。

JA担当者によれば、初出荷は昨年より早く6月初旬でしたが、その後朝夕が低温で推移しているため出荷量が足踏み状態となっているといいます。

JA全農岡山担当者は、生産者の作業性を軽減し栽培に集中してもらうことにより「栽培面積維持・拡大を図り、少量出荷可能なため新規栽培者加入促進に繋げていきたい」と事業拡大を目指します。