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新たな表彰制度で、産地活性化を
~JAびほく花木生産部会総会・芍薬共進会表彰式~

賞状を手にする岡本さんの写真

最優秀賞に輝いた岡本美千夫さん

撮影日:平成27年7月9日  撮影場所:高梁市津川町

JAびほく花木生産部会は7月9日、高梁総合センターで第6回通常総会を開催しました。

総会では、収支決算報告や事業計画について慎重審議がなされ承認されました。

今年度は、新たな取り組みを実施する予定です。現在、シャクヤクにおいては共進会を実施していますが他の品目は表彰対象ではありませんでした。そこで多品目の花き・花木を栽培する部会員の生産技術・意識向上と部会員相互の励ましにより、花木生産の一層のパワーアップを図るため「JAびほく花木生産部会パワーアップ共励」を実施します。小野雄之進部会長は、「今年度は、高品質な花木生産を目指すため、生産者が相互に共励し、年間を通して栽培意欲向上と好成績を収めることを目標に取り組んでもらいたい。加えて、果樹・野菜等の生産品目を組合せ、併売による一層の販売促進、PRに取り組んでもらいたい」と農家所得向上を呼びかけました。

総会後、びほく地域芍薬共進会表彰式も同時開催しました。5月22日の共進会により最優秀賞に輝いた岡本美千夫さんは、「今回の受賞に至るまで、1ヘクタールの作付栽培管理の中で3回の株分けを行った。日々の栽培管理の中でも根株センチュウの病害虫や病気の防除が一番重要であり、苦労する点でもあった。今後も皆さんに喜ばれる芍薬作りに一層精を出したい」と喜びを語りました。

今年のシャクヤクは、3月中下旬が高温に推移したことにより萌芽から初期生育が早まり、5月も好天に恵まれたため例年よりも早い生育となりました。そのため、昨年よりも11円高の高単価で推移し、数量約4.5万本・販売金額約310万と好成績を収めています。