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畜産農家と耕種農家の連携でブランド力強化
~備中牛銘柄推進協議会総会~

総会の様子の写真

「備中牛=安心で美味しい」をみなさまにお届けします

撮影日:平成27年7月17日  撮影場所:高梁市中原町

備中牛銘柄推進協議会は7月17日、本店で第4回通常総会を開催しました。

肥育経営を取り巻く環境は、配合飼料価格の高止まりと素牛価格の異常ともいえる高値推移の継続で、肉牛の生産環境は依然として厳しいことが予想されています。この情勢を受け、ブランド牛である「備中牛」の生産振興と畜産関係者と一体となって繁殖農家・肥育農家の巡回指導を実施し、飼育技術の向上と衛生管理体制の強化を行い、「備中牛=安心で美味しい」を多くの消費者への認知度向上に今年度は、より一層力を注ぎます。

その一つが、現在JAで取り組んでいる稲子実発酵飼料の肉牛への給与体制構築です。今年度稲子実発酵飼料用米を栽培しているのは、管内で26.6ヘクタール。実際給与が開始するのは、収穫・加工後の年明け以降となる見込みです。畜産農家と耕種農家が連携をとり、まずは地元で生産加工した発酵飼料を、地元畜産農家で活用することで他産地との差別化をし、特色を生み出していくのが狙いです。さらに管内での一連した飼育体制構築のため、繁殖農家と肥育農家との連携も強化し、昨年度は繁殖農家から19頭を繁殖農家が導入しました。

協議会長も務めるJAの中山晃一代表理事組合長は、「畜産農家と耕種農家の連携が、びほく地域の農業振興の発展には不可欠。関係機関が一緒になって地域全体で取り組んでいかなければならない」と話しました。

現在、備中牛の肉牛生産者は7人で、協議会の認定を受けた市内外の精肉販売店や外食店で販売しています。

取扱精肉販売・外食店は以下の店舗です。

【販売店】
  • 株式会社たにもと
  • サカエ店
  • 全国農業協同組合連合会岡山県本部
  • 生活協同組合おかやまコープ総社東
  • 株式会社共栄商事(ポルカ)
  • 福池精肉店
  • 株式会社Aコープ西日本
  • 株式会社JA岡山 Aコープ店
【外食店】
  • 有限会社 肉のはちや
  • ラインズ株式会社
  • 焼肉ハウス 燦
  • お食事処 桂
  • ラ・フォーレ吹屋