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販売金額14億円を目指して始動
~平成27年産びほく農協ぶどう販売対策会議~

会議の様子の写真

産地の熱い想いと高品質なブドウを市場・消費者へ届けます

撮影日:平成27年8月24日  撮影場所:高梁市中原町

JAびほくと同農協ぶどう生産部会は8月24日、本店で今年産のぶどう販売対策会議を開催しました。

JAからの生育状況・出荷販売計画の報告のほか、市場関係者より販売情勢を踏まえた取り組み方針について説明を受けました。

管内各所の生育状況の報告によれば、生育ペースは全体的に2~3日早く、粒張りは良好で大房傾向にあるます。着色・糖度についても、7月下旬から8月上旬の猛暑の影響で懸念されたがその後寒暖差もあり順調に進み、地域によっては生育が1週間前後早いところもありますが、出荷ピークは9月中下旬となる見込みです。

販売対策として今年度は、更なる市場集約と重点市場へのロット拡大を行い交渉力と販売強化に繋げていくほか、九州・京浜・大阪市場へのトップセールスを行い「びほくのピオーネ」として試食宣伝の取り組みなどを強化し、有利販売に繋げていく方針です。

加えて、今年度新たに「びほくのぶどう」と題したパンフレットを作成し、店舗バイヤーや仲卸業者、小売店にも配布することで知名度向上・有利販売に繋げていきます。

市場関係者からは、「産地の期待に応え、産地の熱い想いを市場・消費者に繋げていきたい」とし、岡山県内最大級の産地である「びほくのピオーネ」をトップブランドとして全面に打ち出していくことで「売り場の拡充・新規顧客・販路の獲得に努めていきたい」と力強い方針が示されました。

部会役員からは、市場と産地間の迅速な更なる連絡体制構築の要望もあがり、中山喜祐部会長は、「食味・品質・数量ともに三拍子すべて揃っている“びほくのブドウ”を市場に届けていきたい。生産者として自覚と自信を持って市場に届けていくので、市場は消費者の心をつかみ、他市場に負けないような対応で産地の期待に応えてほしい」と市場関係者に呼び掛けました。

今年度は、ぶどう出荷数量1600トン・販売金額870円・販売金額14億円(うち、9割以上をピオーネの販売目標が占める)を目標に関係者一丸となって生産販売していきます。