お知らせ

トピックス

露地物びほく産ピオーネ、始動
~高梁総合センター~

生育状況を確認する生産者たちの写真

生産者とJA選果担当者で生育状況について確認

撮影日:平成27年8月26日  撮影場所:高梁市津川町

露地物びほく産ニューピオーネを主とする露地物ブドウの出荷が、始まっています。

高梁総合センター集出荷場には8月23日、21日実施の査定会を受け、管内からニューピオーネが5キロコンテナ134ケース・2キロコンテナ24ケースが持ち込まれ、大阪市場へ出荷しました。選果の結果、秀品率も40パーセントと高く推移。市場関係者も「ようやく品質・数量ともに自信を持って安定的に販売出来るびほくブランドの出荷がスタートした。試食宣伝などを行い、販路拡大に努めていきたい」と出荷を喜びました。

選果作業を行うJA選果担当者の写真

選果作業を行うJA選果担当者

今年の生育状況は、春先から好天に恵まれ、お盆前後から昼夜の寒暖差もあり着色・糖度とも順調に進み、酸抜けも例年に比べ早くなっています。房形についても、粒張りもよくやや大房傾向です。選果場を訪れた生産者は、「試行錯誤し、栽培を研究してきた甲斐があった。今年のブドウの結果は、非常に楽しみだ」と笑顔を見せました。

JA選果担当者は、今後の傾向として「適正な大きさのものが多く、食味ともに平年に比べ良い作柄となっている。今後、輸出需要も高まると予想されるので高品質なブドウを消費者に届けていきたい」と話しました。

露地物の出荷ピークは、9月中下旬となる見通しで、11月末まで全国7市場に向けて長期出荷をしていきます。