お知らせ

トピックス

販売目標必達に向けて、市場と意見交換
~びほく農協ぶどう生産部会販売中間検討会~

セールスを行う中山組合長の写真

台湾でトップセールスを行う中山組合長(写真右)

撮影日:平成27年10月16日  撮影場所:高梁市中原町

 びほく農協ぶどう生産部会とJAびほくは10月16日、本店でぶどう販売中間検討会を開催し、部会役員・JA役職員・市場関係者ら約30人が参加しました。

 検討会は今年度のぶどう、とりわけニューピオーネの販売について意見交換するものです。販売目標必達に向けて市場情勢、今後の販売への展望と対策で産地情報など意見交換するため開催しています。

 今年の露地物は、5月から8月にかけて適量な日照時間と寒暖差もあり、粒張り・肩締り・着色ともよく、糖度も平年以上に高く酸抜けも順調に進み、高品質で香り・食味とも良好な作柄となりました。

 生産者からは、農協改革や環太平洋連携協定(TPP)交渉が進む中、ブドウ生産販売への影響も危惧し「JA系統の魅力を活かしJAと農家を支える販売をしてほしい」「つくる人の立場に立った販売方法をして欲しい」と農協改革の目的でもある「農家所得の向上」を求める声が上がりました。

 10月上旬に行われた台湾への農産物海外輸出では、JA・行政機関の垣根を越えてJA阿新・高梁市・新見市と合同で県内では初めてニューピオーネの輸出をしました。中山晃一代表理事組合長は「JAびほくが生産振興するニューピオーネは、国際的にも通用するものだと確信した。先頭を切ってリードしていく産地になっていかなくてはならない」と手ごたえを実感しました。