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契約白菜収穫、開始
~高梁市成羽地区~

白菜のほ場の写真

管内各地区で収穫作業が、随時始まります。

撮影日:平成27年11月4日  撮影場所:高梁市成羽町

 JAびほく管内のトップを切って11月4日、契約白菜の収穫作業が始まりました。収穫作業には、作業委託をしている間口ウエストロジ株式会社の作業員があたりました。収穫した白菜は、8月下旬に同会社によって定植をしたものです。

 農地保全、生産者の高齢化や中山間地域の少子高齢化による農業の労働力不足の狭間で、生産者からは作業委託などの農業支援体制を求める声が多く聞こえています。生産者は、「どうにかして農地を維持したいが、労力にも限界がある。収穫作業をしてくれるので非常に助かっている」「今後も栽培していきたい」と話しました。

 当組合では、契約栽培開始から今年で3年目を迎えました。そこで今年度新たに受託作業・労働支援担当職員の設置や6月上旬の契約野菜部会を設立し、契約販売や農業支援体制に力を入れ、農協改革の中でJAが目指す「儲かる農業」へ繋げていく考えです。中山間地に位置する管内では、高齢化や耕作放棄地の増加が進み、生産者や栽培面積も減少傾向にある中、水田転作・耕作放棄地を有効活用し、基幹品目に次ぐ農業振興の柱として契約野菜栽培を行っています。

 2015年産秋冬白菜は、9人が157アールで栽培しています。

白菜を収穫している様子の写真

収穫作業を行う間口ウエストロジ株式会社作業員