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高梁に介助犬がやってきた!
~JA共済介助犬はたらくワンワンランド!~

介助犬と子供たちの写真

介助犬の仕事を実体験する児童ら

撮影日:平成28年2月24日  撮影場所:高梁市有漢町

 JAびほく管内に、初めて介助犬がやってきました。高梁市立有漢東小学校の全校児童を対象に2月25日、介助犬と協会職員が来校し、障害者福祉に対する姿勢や、現代社会における介助犬の必要性・接し方などについて伝えました。児童参加型のデモストレーションで、実践した児童は「実際に体験することで、介助犬の大切さ・必要性がわかった」と話しました。姫井敏雄校長は、「体験を通じて総合的な福祉の目線で介助犬の存在を捉え、将来の社会福祉に繋げてほしい」と期待しました。

 社会福祉法人日本介助犬協会によれば、介助犬を必要と必要とする人は全国で約15,000人に上るといいます。しかしながら、正式認定を受けている介助犬は現在全国で73頭という現実。まさに介助犬の普及・育成が急務であり、障害者の社会復帰を押し上げる重要な役割を担っています。

 そこでJAとJA共済連岡山県本部は、交通事故被害者の自立支援を促進することを目的に、介助犬の育成・普及を支援する活動を展開しています。その活動の一環として、介助犬の受入れに対する理解促進のため、デモストレーション「JA共済介助犬はたらくワンワンランド!」を実施し、県内では今年4回開催しました。