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最優秀賞に、久野村薫さんら輝く
~平成27年度びほく地域ぶどう生産振興大会~

受賞の様子の写真

JA全農キャラクター「ぴおーにゃ」も駆けつけ、受賞者を祝福しました。

撮影日:平成28年3月2日  撮影場所:高梁市中原町

 県民局、市町、農業普及指導センター、びほく農協ぶどう生産部会、全農おかやま、JAびほくで構成するびほく地域ぶどう生産振興協議会は3月2日、本店で今年度のびほく地域ぶどう生産振興大会を開催し、部会員ら関係者約180人が参加しました。この大会は、高品質で安全性の高い産地育成が求められている中、産地間競争に対応できるびほくブランドとして今後、産地体制の強化並びに生産性の向上に努め、一層の生産振興を図り、他産地ぶどうよりワンランク上のブドウ作りを目指すため毎年この時期に開催しています。

 大会内では、昨年9月~10月にかけて開催した共進会の表彰もあり、今年度から近年需要が高まっている「シャインマスカット」の部を設けました。ニューピオーネの部、オーロラブラックの部についても房形・糖度・色つき等の同様の審査を実施しました。今年度のブドウは、全体的に良好な作柄であったもののやや大房傾向であり、審査員長を務めた備北広域農業普及指導センターの藤原利行所長は、「シャインマスカットも加わり、『びほくブランド』としての幅広い展開を期待する。今後も基本技術を励行し、産地が一体となって県下一のブドウ産地として高品質安定生産に取り組んでほしい」と講評しました。中山喜祐部会長は、次年度本格稼働する中央選果場に触れ「色彩選別カメラを導入した2大選果場体制は、選果基準のさらなる平準化と市場に対して更なる安定出荷・ロットの拡大となり、有利販売にも繋がる。施設整が整った今、今後は生産技術の平準化が重要となる。産地一丸となって名実ともに日本一の産地を近い将来実現しよう」と力強く呼びかけました。

 なお、各部門の成績優秀者は以下の通りです。

▼ニューピオーネの部
 最優秀賞(岡山県知事賞):久野村 薫さん(賀陽地区)
▼オーロラブラックの部
 優秀賞(びほく農業協同組合長賞):伊藤 明さん(高梁地区)
▼シャインマスカットの部
 優秀賞(びほく農業協同組合長賞):大福 利明さん(成羽地区)
▼支部表彰
 第一位:高梁支部

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