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桃の節句に、桃の花をプレゼント
~びほく農協桃部会~

園児に桃の花を手渡す「はっぴーち」の写真

JA全農おかやまキャラクター「はっぴーち」が、園児に桃の花を手渡しました。

撮影日:平成28年3月3日  撮影場所:高梁市原田北町

 びほく農協桃部会では、桃の節句に合わせ市内園児に桃の花をプレゼントする企画を初実施しました。

 管内でも岡山県特産の桃を栽培していますが、生産者の高齢化や新規就農者・後継者の減少で作付面積・生産量減少と産地の衰退が危ぶまれています。そうした中、月に一回程度開催している部会・行政・普及指導センター・JAで構成する情報交換会で、対策案の一つとして企画案が上がりました。次世代を担う園児に桃に早くから親しむことで「管内でも桃を栽培している」という認識の構築、さらには産地活性化・生産者意欲向上を図ります。今年モデル園とし対象としたのは、高梁南幼稚園・落合幼稚園、有漢こども園、川上こども園の市内4園合計204人の児童です。

 3月3日には、高梁市立高梁南幼稚園の園児35人を対象とし、小林三十二部会長やJA職員、JA全農おかやまキャラクター「はっぴーち」が訪れました。桃の花は、廃園や改植をする樹の枝を有効活用し、JA育苗センターでイベント当日の開花を調整しました。花には、園児の目に留まりやすいように、JAキャラクター「ほーちゃん」とはっぴーちを配したシールを付けました。保護者向けにも、産地概要と花の管理方法を記したリーフレットを添え、PRに努めました。

 小林部会長は「子どもたちに喜んでもらえてよかった。このような活動を通じて産地のPRに繋げていきたい」と今後に期待しました。

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