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冬至用ユズに本格的に挑戦
~JAびほく柚子生産部会通常総会~

JAびほく柚子生産部会通常総会の様子の写真

今年は、冬至用柚子の生産に本格的に挑戦します!

撮影日:平成28年4月13日  撮影場所:高梁市成羽町

 JAびほく柚子生産部会は4月13日、高梁市成羽町の中コミュニティセンターで通常総会を開催し、関係者ら16人が参加しました。総会では活動報告の他、収支決算報告ならびに事業計画等を協議決定し、新部会長に清水健治さんが就任しました。

 昨年度は、天候に恵まれ結実が良かったため出荷量が約18tと前年対比179.4%と大きく上回りました。しかしながら、出荷時期の気温が平年より高かったため、全国的に見ても腐敗した果実が散見した年でした。今年産は、加工用もさることながら冬至用ユズに本格的に挑戦し、安定生産出荷体制を確立し、販路拡大・所得向上に繋げていく方針です。JA全農おかやまの担当者も「栽培・出荷状況等、JA及び生産者と連絡を密に取りながら、販路拡大していきたい」と話しました。

 総会後開催した栽培講習会では、備北広域農業普及指導センターから、昨年産に発生した腐敗果実の防止策や安定収量確保策が示されました。備北広域農業普及指導センターの担当者は、「消費者に対するひと手間や工夫が大切な時代となった。マーケットインを意識しながら、作る栽培を心掛けていこう」と呼びかけました。

 現在部会人数は増加傾向にあり、31人で栽培しています。