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将来の栽培に向けて、一歩前進
~高梁市ピーチスクール開校~

講習会の様子の写真

予備摘果の方法についてJA職員(写真右)に確認する受講者

撮影日:平成28年5月13日  撮影場所:高梁市川上町

 高梁市は5月13日、高梁市農業振興センター農業試験研究施設で今年度のピーチスクールを開校しました。ピーチスクールは今年で6回目、述べ45人の受講生を送り出しています。管内のモモは、ニューピオーネと夏秋トマトに次ぐ主要品目ですが、近年では生産者の高齢化や後継者不足により産地面積が困難な状況となっています。歯止めをかけるべく、関係機関一体となって定年帰農者や新規就農者を対象に実地講習による基礎栽培技術習得支援と栽培技術向上を目的に開催しています。研修は、来年2月の摘蕾講習まで全7回の内容。栽培技術習得の他に、選果場も視察し出荷・流通面でも研修を行います。

 開校日のこの日は、備北広域農業指導普及センター講師の指導で予備摘果の実地講習をしました。参加者の一人、高梁市松原町の信下恭二さん(57)は「近所にモモ栽培で収益をあげている生産者がいるので、栽培に興味がある。退職を見据えて、今から技術を習得し退職後生かしていきたい」と希望を見せました。

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