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昨年より5日早い出荷、モモ出番
~川上総合センター南選果場~

収穫する小林部会長の写真

初出荷となる「加納岩白桃」を収穫する小林部会長

撮影日:平成28年6月28日  撮影場所:高梁市成羽町

 びほく産モモの出荷が6月28日、初出荷を迎えました。昨年に比べ5日早い出荷で、管内2件の生産者から早生品種「加納岩白桃」が持ち込まれ、契約先であるJA全農おかやまへ出荷しました。現在87人が、「清水白桃」「紅清水」を中心に約13haで栽培し、JA全農おかやまとの契約販売で目標取扱量180t、販売金額1億円を生産者一丸となって取り組んでいます。

選果作業を行うJA担当者の写真

選果作業を行うJA担当者

 近年にない早期出荷となった要因として、JA担当者によれば「春先からの好天により開花期も早まり、その後も高温が続いたためと考えられる」と話しました。

 今後、「加納岩白桃」に始まり、「紅清水」・「白鳳」を出荷し、主力商品である「清水白桃」の出荷を随時迎えます。出荷のピークは、7月下旬から8月上旬の見込みで、9月末まで続く予定。

 部会では、平成19年から契約販売を導入することで計算できるモモ作りを推進し、農家所得の安定向上に取り組んでいます。さらに、新規就農者獲得などに向けて関係機関やJA広報部署とも連携し、PR活動にも力を入れています。今年産は近年課題となっている中玉から大玉傾向への転換と糖度向上などを解消すべく、関係機関が連携し主力品種である清水白桃を中心に着果数指導を全戸巡回し、儲かるモモ作りへ繋げていく方針です。

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