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ニューピオーネ、初出荷
~JAびほく中央ぶどう選果場~

収穫期を迎えたニューピオーネの写真

収穫期を迎えたニューピオーネ

撮影日:平成28年7月13日  撮影場所:高梁市津川町

 JAびほくのハウス栽培ニューピオーネが7月13日、初出荷を迎え、関西市場へ出荷しました。管内のトップを切って出荷となったのは、宇治高原農園(高梁市宇治町)で栽培された約320kg。今年4月に完成したJA中央ぶどう選果場(高梁市津川町)で、色彩選別カメラや重量測定装置による選果を行い、カメラによる色付き判定後は、従来通り検査員が、房の形や病害虫の有無を調べる2段階格付けしました。

 「今年産のハウス栽培物は、色も糖度もあり順調な生育をみせ、露地栽培物についても最近の長雨の影響で病害虫と一部出ているものの順調な生育状況」とJA担当者はみています。同日同園で開催した地元幼稚園と小学生を対象とした収穫体験でニューピオーネを試食した子どもらから「甘くてすごく美味しい」と喜びの声が聞こえたほどです。

 2大選果場体制が確立したことで、びほく産ニューピオーネの主力5kgコンテナについては、全量色彩選別カメラ選果し等階級判別の平準化や他産地との差別化を図ります。JA管内のブドウが本格化するのは、9月上旬からになる見通し。11月末までの長期出荷に向けて、出荷量県内のトップの産地がいよいよ動き出しました。

選果作業をするJA担当者の写真

選果作業をするJA担当者

 今年産の生産販売目標、出荷量1,600t・販売金額13億5千万円(うち、ニューピオーネが出荷量・販売金額とも9割を占める)を目指します。

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