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匠の技の結集「ニューピオーネ」を全国へ
~東京・大阪ぶどうトップセールス~

入荷したびほく産ニューピオーネを市場関係者と確認する中山部会長(写真中央)の写真

入荷したびほく産ニューピオーネを市場関係者と確認する中山部会長(写真中央)

撮影日:平成28年9月9日  撮影場所:東京都築地市場

 JAびほくは9月10日までの3日間、先週の福岡市場トップセールスに引き続き東京都中央卸売市場のひとつ築地市場と大阪市中央卸売市場本場を訪問し、販売促進に力を注ぎました。トップセールスを行ったのは、中山喜祐部会長、平山薫代表理事組合長のほか関係者ら総勢7人。早朝よりセリ台に立ち仲卸業者に対して試食宣伝や取引卸業者へ表敬訪問しました。卸業者の幹部の一人は「びほくの栽培技術や選果基準の厳しさは、まさに職人の世界の極みだ。色彩選別カメラの導入は、仲卸業者にとっても百貨店・果専店にアピールする絶好の強みだ」と太鼓判を押しました。

 JAは、県内トップのニューピオーネの産地を誇り、県内出荷量の約3割のシャアを占めています。部会員は611人と県内でも有数の部会員数を誇る部会に成長し、栽培面積も、152ha(うち約9割にあたる131haがニューピオーネ)と年々増加傾向にあります。今年産販売目標金額は、取扱量1,600t・販売金額13億5千万円(うちビオーネ取扱量1,450t・販売金額12億円と約9割を占める)を掲げ、11月末まで駆け抜けます。今シーズンは梅雨明けの7月中旬以降に好天が続き、平年に比べ5日間ほど前進出荷となり、出荷ピークは9月中下旬から10月上旬となる見込み。着色等に影響する吉備高原地帯特有の昼夜の寒暖差も大きかったことから、着色・糖度とも近年にないほど極上の仕上がりです。中央ぶどう選果場が完成し、懸念していた選果基準の平準化が解決した今年、流通販売促進面に十二分に力を注げる年がようやく到来しました。中山部会長は「『びほくのニューピオーネ』『びほくのブドウ』を全面に打ち出し、物量を生かしたスケールメリットを発揮し有利販売していかなければならない」と意気込みました。

 今後は9月24~25日に関西方面でびほく産ニューピオーネとトマトをセットにした「オールびほく」としてフェアを計画のほか、10月14日には大阪本場や果専店での試食宣伝フェアを予定しています。

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