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氷温ブドウ、出荷開始
~高梁市氷温ぶどう施設利用組合~

高梁市ふるさと応援寄附金の返礼品として氷温ブドウの発送作業を行うJA担当者の写真

高梁市ふるさと応援寄附金の返礼品として氷温ブドウの発送作業を行うJA担当者

撮影日:平成28年12月1日  撮影場所:高梁市川上町

 高梁市川上町のJAびほく南選果場では12月1日、氷温ブドウのシャインマスカットの出荷が始まりました。選果場には、出荷者である高梁市氷温ぶどう施設利用組合のメンバーが、糖度や重量などを判別、梱包作業も行った約200房を荷受けし、JA選果担当者が等階級判断を行いました。

 お歳暮やクリスマス需要の年末年始に向けた高値を予想し、この時期を狙って出荷をしている氷温ブドウは、贈答用としも需要が高く人気があるシャインマスカットと瀬戸ジャイアンツを予冷保存したもの。露地栽培で栽培したブドウを通常通り収穫し、農業振興センター内にある氷温冷蔵庫で、房数量や搬入時期や品質状態に合わせ、温度を変えるなど徹底した品質管理をしています。今年は両品種合わせて980房が集まり、JA担当者によれば、9月の長雨の影響もあり出荷量に響いてはいるが、糖度や食味とも例年通り上質なものに仕上げっている、と見ています。今後、市場の要望に応じて、東京・大阪方面に12月上旬までし出荷する予定です。

 さらに今年は、高梁市ふるさと応援寄附金の返礼品として、氷温ブドウの需要も昨年の約8倍以上に増加し、市外在住者へ氷温ブドウの魅力をPRしています。JA担当者は「シャインマスカットの人気は氷温ブドウでも顕著なため、瀬戸ジャイアンツの人気の後押しにもなってほしい」と話しました。