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地元の美味しい牛は「備中牛」だモォ~!
~備中牛銘柄推進協議会~

児童と実食する孝本部会長(中央)の写真

児童と実食する孝本部会長(中央)

撮影日:平成28年12月15日  撮影場所:加賀郡吉備中央町

 吉備中央町管内の幼稚園・小中学校の学校給食へ初めてJAびほくブランド牛「備中牛」がお目見えしました。地産地消と食農教育の一環として備中牛を、次世代を担う子どもたちが実食することで、地元の美味しい安全・安心な農畜産物を記憶にとどめ、備中牛ブランドの定着と浸透を図ろうと吉備中央町から要望が上がり実現しました。10月27日の旧加茂川地区への提供を皮切りに、町内6か所の調理場で管内の町立幼稚園・小中学校全19校園へ「備中牛」の牛丼とすき焼き煮約800食分を、JAと吉備中央町、関連団体等で構成する備中牛銘柄推進協議会が提供しました。

 提供最終日となる12月15日には2か所の調理場で、「備中牛」の牛丼を提供。その一つである吉備中央町立大和小学校では、全校児童らと一緒にJAの仁熊直樹専務理事、びほく農協和牛生産部会の孝本真二部会長、吉備中央町の山本雅則町長ら関係者7人が実食し、地産地消と地元農畜産物の大切さを伝えました。地元大和地区で備中牛の素牛を飼育する繁殖農家の孝本部会長は「備中牛は、生産履歴も明確にして育てた和牛なので、わが家で飼育した牛かもしれない。これからも地元で飼育した牛をぜひ食べてほしい」と呼びかけた。児童からはどのくらいの期間飼育しているのかなど質問が飛び交うほか、「甘くてとても美味しかった。備中牛を初めて食べたが、地元の農畜産物をもっと食べたいと思った」と喜びました。

 備中牛は現在管内6戸が約350頭を飼育し、昨年実績で185頭を認定しました。