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20年以上続く男性料理教室
~女性部高梁主幹支部~

JA岡山厚生連(写真左)から説明を受ける参加者男性の写真

JA岡山厚生連(写真左)から説明を受ける参加者男性

撮影日:平成29年2月7日  撮影場所:高梁市中原町

 女性部高梁主幹支部は2月7日、本店で毎年恒例の男性料理教室を開催し、部員や地域の男性など関係者ら約30人が参加しました。毎年農閑期の時期に開催しているこの料理教室は、JAびほくの前身でもある旧高梁市農協時代に旧JA女性部高梁主幹支部の取り組みとして始まり、20年以上続く伝統ある教室です。地域住民のネットワークの構築と、経済社会への女性進出や核家族化、少子高齢化を見据え男性にも少しでも料理ができるようになってもらおうとスタートしました。主に定年退職した60~70代の組合員・利用者の男性を対象に、地産地消の料理を女性部員の手ほどきを受けながら挑戦しています。

 今回は、JA特産品でもある黒大豆を使った黒豆のお寿司や、野菜と豚肉のすまし汁、白菜のシュウマイ風と大根もちの4品。初参加者も多く、普段慣れない包丁や野菜の切り方に悪戦苦闘していました。参加者は「家庭で料理をすることで女性に感謝していることを伝えたい」「料理を学べる上、社会ネットワークの構築にもなり顔なじみが増えた」と達成感を滲ませました。

完成した料理の写真

完成!

 JAとしてもこの教室を活用し、JA中期計画のひとつである地域くらしの活性化計画に掲げる、くらしの活動を通じた地域コミュニティーの活性化を図っていく方針です。中嶌靖子支部長は「女性部は、男性同士の結びつきをはじめ地域の交流を活性化させる役割がある」と話しました。