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担い手の確保が地域農業を守る鍵
~JAびほく生産部長連絡協議会総会~

今後の部会組織運営や地域農業のあり方について協議の写真

今後の部会組織運営や地域農業のあり方について協議。

撮影日:平成29年2月21日  撮影場所:高梁市中原町

 JAびほく生産部長連絡協議会は2月21日、本店で総会を開き、部会長など関係者ら約30人が出席し、販売状況や部会の現状などを報告しました。管内の各部会や協議会のトップらが集結し、今後の部会組織運営や地域農業のあり方などについて年一回情報交換をしています。

 どの組織も生産者の高齢化と担い手確保、営農指導技術向上が重要な課題として浮彫となり、その他にも消費宣伝活動などを通じたPRの必要性が挙がりました。会員の一人であるびほく農協トマト部会の仲山潔俊部会長は「地域農業を守るためにも新規就農者をはじめとして後継者をいかにして確保していくかが最重点課題」とし、さらに「営農指導員や技術者の養成が必要であり、栽培技術の手助けができる体制づくりをすることも、JAとしての役目である」と要望ました。JAとしても主力2大品目であるブドウと夏秋トマトを軸に中期計画に掲げた営農振興計画基本理念のひとつである「生産部会強化なくして、中山間の農業振興なし」に基づき、今後もJAと部会が一体となって生産販売をしていく方針です。