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単位収量11tを目標に次年度生産を
~びほく農協トマト部会第13回通常総会~

表彰を受ける榎並さん(右)の写真

表彰を受ける榎並さん(右)

撮影日:平成29年2月28日  撮影場所:高梁市正宗町

 びほく農協トマト部会は2月28日、高梁国際ホテルで第13回通常総会を開き、部会員ら約80人が参加し、次年度事業計画など協議決定のほか、役員改選では仲山潔俊部会長を再任しました。

 今年産は、県下産地が単位収量8t前後と不振の中、10.84t(前年10.08t)と大きく飛躍し、一人あたりの販売金額も約550万円(前年約470万)と両項目ともに過去10年間で最高の数字を記録し、県内トップ産地の栽培技術の高さを見せました。産地史上過去最速の6月24日に初出荷を迎えた今年は、後半戦に向け8月の出荷量を抑制するなど対策を講じ、単価高となる10月上旬では出荷量を前年よりも約25t増加させることに成功し、販売数量1,349t・販売金額4億3千万円と目標を大きく上回りました。来年産については、販売数量1,320t、販売金額4億3,500万円に向け部会員一丸となって取り組むとともに、規格外品を除き昨年を1t上回る単位収量11tを目標に掲げ、若手生産者を対象とした栽培講習などで全体的な底上げも狙う方針です。

 仲山部会長は「産地を維持していくためには担い手の確保が重要だ。部会全体でバックアップし、担い手を育てあげることも部会の役目だ」と今後を見据えました。さらに販売面についても「作るだけでなく、消費者に選んでもらい喜んで食べてもらえるよう消費宣伝活動にも力を入れていき、来年度も輝く部会であり続けよう」と呼びかけました。

 優良農家表彰の受賞者は次の通りです。
▼最優秀賞 榎並 憲一さん
▼優秀賞  嶋池 勝一さん・藤井 包温さん
▼優秀賞  藤田 近男さん・高下 留三さん

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