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桃の節句に桃の花を園児にプレゼント
~びほく農協桃部会~

小林部会長(中央)やはっぴーちから花を受け取る園児らの写真

小林部会長(中央)やはっぴーちから花を受け取る園児ら。

撮影日:平成29年3月3日  撮影場所:高梁市成羽町

 びほく農協桃部会は3月3日、桃の節句に合わせ高梁市内の全幼稚園・保育園、認定こども園の全19園771人に、桃の花をプレゼントしました。当日は高梁市成羽町にある市立鶴鳴保育園へJA全農おかやまキャラクターはっぴーちと桃部会の小林三十二部会長ら関係者6人が訪れました。

 ひなまつり会の一環として組み込んだこのイベントでは、0歳~5歳児までの全園児104人がホールではっぴーちと小林部会長らを出迎え、はっぴーちとから各クラスの代表園児8人に花をプレゼントしました。花は、改植をする樹の枝などを有効活用し部会員が持ち寄り、JA育苗センターで1か月間の開花調整をし、イベント当日に合わせてきたもの。花には、園児の目に留まりやすいように、JAキャラクター「ほーちゃん」とはっぴーちを配したシールを付け、保護者向けにも、産地概要と花の管理方法を記したリーフレットを添え、PRに努めました。花を手にした園児はプレゼントに、とても喜び、桃について質問していた。藤井直子園長は「食べる時期とは異なるため桃として実感が沸かない園児もいるが、この行事を機会として桃に親しみをもち、夏にはおいしく食べてもらいたい」と期待を込めました。

プレゼントした桃の花の写真

プレゼントした桃の花。

 JA管内でも桃を栽培していますが、生産者の高齢化や新規就農者・後継者の減少で作付面積・生産量減少と産地の衰退が危ぶまれています。次世代を担う園児に桃に子どもの頃から親しんでもらうことや、産地活性化・生産者意欲向上を目的に昨年からこの事業に取り組み、今年で2回目となります。小林部会長は「このイベントを通じて、少しでも桃を身近に感じてもらい、地域で桃を栽培していることを知ってもらいたい」と話しました。現在、清水白桃・紅清水・おかやま夢白桃などの品種を中心に、現在部会員88人・約13haで栽培しています。

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