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独自表彰で意欲と販売高向上を目指す
~第8回JAびほく花木生産部会通常総会~

熱心に協議する参加者らの写真

熱心に協議する参加者ら

撮影日:平成29年3月23日  撮影場所:高梁市津川町

 JAびほく花木生産部会は3月23日、高梁総合センターで第8回通常総会を開き、部会員ら関係者ら約35人が参加し、収支報告や事業計画などについて決定しました。今年も、フェアなどを開くことでより多くの人にびほくの花木の周知をするとともに、1円でも多く農家所得の向上につながるよう積極的にPR活動などを行う方針です。

 28年産は、部会の主要品目であるフォックスフェイス、シャクヤクが市場からの引き合いが強かったこともあり単価高で推移し、販売金額においてフォックスフェイスは前年対比129%、シャクヤクは101%と好成績を残しました。売上や単価の実績が優秀な部会員を表彰するパワーアップ共励会表彰を独自で前回総会から設け、生産意欲向上と部会の販売高を伸ばそうと表彰しています。販売高最高賞(びほく農業協同組合長賞)に輝いた高梁市川面町の平松康夫さん(76)は、5年前に葉タバコ栽培からの転換でフォックスフェイスなどの栽培を始めました。28年度はフォックスフェイスを約10aで600株以上作付し、土壌消毒や日々の栽培管理によりほぼ秀品で出荷し、高単価で販売することで農家所得向上につなげることに成功しました。平松さんは「今まで培ったノウハウを生かし、29年産も秀品率向上を目標に生産していきたい」と意気込みました。

 荒木一郎部会長は「視察や情報交換で栽培技術を向上し、フォックスフェイス、シャクヤクを高梁やびほくのブランドとしてより強固なものにしていきたい」と話しました。

 なお、販売高最高賞を除くパワーアップ共励会表彰の受賞者は以下の通り。

▼出荷本数最多賞 長谷川 毅さん(成羽地区)
▼販売高前年対伸長率最高賞 大江 一夫さん(松原地区)
▼最高平均単価獲得賞シャクヤク部門 新山 忠志さん(津川地区)
▼最高平均単価獲得賞フォックスフェイス部門 宮本 康子さん(中井地区)
▼最高平均単価獲得賞その他部門 藤井 桂子さん(松原地区)

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