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地域活性化に一役「北房ホタルうどん」4月から販売開始
~女性部北房主幹支部~

お披露目する女性部部員の写真

お披露目する女性部部員

撮影日:平成29年3月22日  撮影場所:真庭市上水田

 女性部北房主幹支部が運営する「かあちゃん食堂」は、地域活性化に貢献するため、地域で有名なホタルと自然をイメージした「北房ホタルうどん」を4月1日から提供します。北房観光協会の新規事業「神秘の里ほくぼうグルメ&パワースポットプロジェクト」の一環として商品化し、「かあちゃん食堂」を含む北房地域の飲食店5店舗で一斉に提供します。

 岡山県真庭市旧北房地区は、全国的にも知られるほど有名なホタル生息地。毎年時期になると、地区を流れる備中川でホタルが乱舞する光景に多くの観光客が詰め寄せます。北房振興局の呼びかけで平成27年から始まった農工業者など35者で構成する異業種交流会が「他の観光地にはないものを作ろう」と提案し、北房観光協会がコーディネート役となり開発がスタートしました。

 商品化したうどんの麺は、ホタルの黄色と自然豊かな備中川の風景を緑色で再現。カルスト地帯特有のカルシウム豊富な中硬水で育てた地元産かぼちゃと地域に自生する桑の葉を、粉末に加工し市内の製麺所で、小麦粉と混ぜてうどんを作りました。かぼちゃの粉末を練り込んだ麺は色鮮やかな黄色に、桑の葉の麺は深みのある緑色に仕上がりました。協賛店舗では、それぞれ独自メニューとして味付けをして提供します。

鍋焼きうどんの写真

鍋焼きうどん


ぶっかけうどんの写真

ぶっかけうどん

 「かあちゃん食堂」(年末年始、お盆を除く月~日、10時~15時半)では、地元産のシイタケやゴボウ、ホウレンソウなどが入った「鍋焼きうどん」(800円)と、トマトや大根、ネギなどが入った「ぶっかけうどん」(700円)を販売します。管理者である女性部の西谷玲子部長は「業種の垣根を越えた取り組みだ。女性やJAの力を発揮して、この取り組みを通じ地域活性化に貢献していきたい」と期待を寄せました。

 この取り組みは、観光客誘致や特産品開発のみならず、農家所得向上や製造関係者の所得向上も視野に入れ、農家、JAびほく、販売店など6者が協力して「オール北房」「北房の次世代の仕事作り」をコンセプトに商品化しました。北房観光協会は「地元産食材を使った商品として、広くPRし販路拡大を目指したい」としています。