びほくの特産品

JAびほく特産品マップ

JAびほくの生産物の概要

 JAびほくは県中北部に位置し、高梁市・真庭市(旧北房町)・吉備中央町(旧賀陽町)の2市1町を範囲とし、地域性、立地条件等を活かし水稲・果樹・野菜・畜産と幅広く栽培、飼育している農村地帯です。

管内には、「でぇーれーうめぇー」農畜産物がいっぱいあります!

 果樹では、ニューピオーネ生産量全国トップの岡山県の中でも、県内出荷量・販売金額とも3割を占める県内トップの産地であり、平成27年産実績は出荷量1,559トンであり、金額11億7千万円、栽培面積153haを誇ります。また日本初となる色彩選別カメラを装備した「JAびほく西部ぶどう選果場」が平成26年3月完成し、平成28年4月には「JAびほく中央ぶどう選果場」も完成ました。これで、2大選果場体制が確立し、市場ロットの拡大・選果格付の高位平準化、集出荷の低コスト化を推進し、有利販売・農家所得向上に繋げていきます。

 桃では、平成19年よりJA全農岡山との契約栽培を行い、農家所得の安定化を図り、みなさまから信頼される「うまい桃づくり」に取り組んでいます。平成28年からは、地域住民に桃の栽培をもっと知ってもらおうとPR活動にも力を入れています。

 野菜類では、備中町・川上町を中心に夏秋トマトを推進しており、びほく産夏秋トマトとしてブランド化を進め各市場から高い評価を得ています。平成26年度には、びほく産夏秋トマトを使用した「ももたろうとまとぽんず」が完成し、管内直売所でのお買い求めいただけます。

 その他農産畜物も、立地条件等を活かしみなさまに末永く愛されるよう生産者と一緒に生産に取り組んでいます。

ピオーネ・桃太郎トマト・お米

ピオーネ・桃太郎トマト・お米については、下のバナーをクリックして詳細ページをご覧下さい。

特産品の出荷時期と概要

ニューピオーネ

贈答品としても人気です。

ぼっけぇ大つぶ 甘くて種なし
まぁー一回食べてみられぇー

県内1の産地で、施設物が7月中旬~8月中旬までの出荷があり、露地物は8月下旬~11月中旬までという長期出荷体系を確立しています。

出荷時期

マスカット

近年市場で人気の高い「シャインマスカット」の栽培面積も増加傾向にあります。
岡山県の北部で栽培しているマスカットについては9月中旬~10月下旬までの出荷があります。
また冬には、予冷庫で保存した「氷温ぶどう」も12月上旬から出荷が始まり、冬でもびほく産のジューシーなマスカットをご賞味いただけます。

出荷時期

ぶどう

出荷時期

夏秋トマト

県内1の生産量を誇る夏秋トマトは、備中町にある「びほくトマト選果場」で共選を行っており、7月~11月上旬までの出荷を行っています。
びほく産夏秋トマトを使用した「ももたろうぽんず」の販売も開始しました!
また、部会女性部もトマトを使用した加工品の試作に積極的に取り組んでいます。

今までの試作品はこちら

出荷時期

もも(紅清水・清水白桃)

JAびほくでは、JA全農おかやまとの契約栽培を行い、「うまい桃づくり」を推進中!
紅清水は岡山市北区松尾で誕生し、酸味が少なく甘い果汁がたっぷり。「岡山ならでは」の品種です。
清水白桃は、岡山市北区一宮(清水)で誕生し、上品なつややかさ、ふっくらと美しい姿、とろけるようなくちあたりは逸品で、ギフト用としても重宝されています。
そのほかにも、白鳳、おかやま夢白桃、黄金桃などを栽培しています。

出荷時期(紅清水、清水白桃)

白菜(春白菜・秋冬白菜)

作業委託による労働支援

市場出荷だけではなく、JA全農岡山との契約栽培も行い、作業委託も取り入れた労働支援にも力を入れ労働力の省力化を図っています。
春白菜は、主に高梁市川上地区を中心に他産地とも端境期を狙い、5月連休明け~6月中旬まで地元市場や関西市場を中心に出荷されます。

出荷時期

アスパラガス

日射抑制型拍動かん水装置

労働力軽減のため、日射制御型拍動自動かん水装置の導入を進めています。高品質・安定生産にも繋がっており、導入生産者も増加しています。 アスパラガスは北房総合・高梁総合センターの2選果場で共選を行い、4月~10月上旬まで出荷があります。
6月下旬~7月中旬は立茎期になり、出荷量は減少します。

出荷時期

夏秋なす

夏秋ナスも、アスパラガス同様、日射抑制型自動かん水装置の導入を推進しています。
夏秋ナスは、有漢・賀陽地区を中心に千両2号を中心に作付けしており、一部筑陽の栽培もあります。JA全農岡山との契約栽培も行い、安定的な出荷に努めています。
出荷期間は、6月~11月上旬までです。

出荷時期

夏秋きゅうり

夏秋きゅうりは、川上総合・北房総合・有漢総合センターを中心に作付けされており、7月下旬~10月中旬までの出荷期間となっています。
全農岡山のマスコットキャラクター 緑(りょく)太郎 が宣伝広告に活躍中です。

出荷時期

なし(新高・愛宕)

新高梨は、新潟の「天の川梨」と高知の「今村秋梨」をかけ合わせてつくられたもので、大玉で味の良さが特徴、甘みが非常に強くみずみずしく上品な風味とシャリシャリ感が絶妙です。
あたご梨は、「愛宕山」(東京都)のふもとで誕生した事が名前の由来で、世界最大級の並はずれた大きさが特徴の赤梨です。みずみずしくしゃきっとした食感がたまりません。

出荷時期

夢大納言小豆

夢大納言小豆は、岡山県が開発した優良品種の小豆で、「新備中大納言」と「京都大納言」を交配して育成され品種登録されています。
良質・多収で製餡性に優れ、食味が良いのが特徴。現在、市内商工業者からの引き合いも強く、高梁ならではの商品の開発・販売がなされ、収量の半数以上を地元で販売消費し、安定的な販売経路が確保されています。平成26年産は、33名の作付者が2.1haで栽培を行っています。また、平成25年度より学校給食への提供も実施しています。

芍薬

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美人の形容として有名な宿根草です。

ご存じでしたか。高梁市は、中国地方最大の芍薬の産地です!

高梁市の芍薬栽培は、40年以上の歴史があります。

現在、赤系の「華燭の典」「滝沢」、白系の「ラテンドレス」、ピンク系の「春の粧」「信濃の春」を中心に全13品種を約50戸の農家が約2.3ヘクタールを栽培。

年間約5万本を京阪神方面の市場を中心に出荷しています。

高梁クオリティ

芍薬マップ

出荷時期

アスター

アスターは、仏花としての利用が多いため8月の盆前需要に向けた栽培をおこなっています。

最近では、花形も豊富になりアレンジや花束としても人気が高まっている商材です。

出荷時期

花トウガラシ

栽培は比較的容易で作型の組み合わせで長期出荷が可能で2ヶ月程度の連続出荷ができます。

ハウスでの無加温栽培による低温期の栽培も可能です。

観賞用トウガラシとして関西市場中心に安定した需要がありますが、葉かぎ等の出荷調整に手間がかかります。

出荷時期

フォックスフェイス

フォックスフェイスとは、ブラジル原産のナス科植物で独特な形の果実を実らす1年生植物です。

観賞用で、果実の形からフォックスフェイス(キツネの顔)、果実の色からカナリアナスとも呼ばれています。

9月中旬になると「秋の訪れ」として宣伝効果があり又色が黄色なことから中国などでは縁起物として扱われています。

出荷時期