びほくの特産品

びほくのピオーネ

JAびほくは岡山県トップクラスの産地です。日本初となる色彩選別カメラを導入した選果場が完成。
ピオーネの写真

びほくのピオーネ2大選果場体制

JAびほく西部ぶどう選果場
 平成26年3月、高梁市備中町に「日本初」の色彩選別カメラによる選果機を備えた「JAびほく西部ぶどう選果場」が完成しました。

 鉄骨造平屋建約1,071㎡・総事業費約1億2千万円をかけ、約2年の歳月を経て、トマト選果場と同敷地内で隣接して建設されました。

JAびほく西部ぶどう選果場の外観

 旧川上郡地域にある4か所の選果場を統合再編し建設され、選果基準の統一・ロットの拡大・品質向上を目指し、有利販売・輸送コストの低減を図り、当選果場年間販売出荷計画量660トン(JAびほく管内のぶどう出荷量の約半分)の出荷の流通拠点としての稼働が期待されています。

 管内にある旧選果場(旧川上郡地域4か所の選果場は除く)は、従来通り中継基地としての役割を今後担っていきます。

JAびほく中央ぶどう選果場
 平成28年4月、高梁市津川町に「JAびほく中央ぶどう選果場」が完成しました。西部ぶどう選果場同様、色彩選別カメラを備えています。

 鉄骨造平屋建で、総建築面積は1501.6㎡を誇り、選果ライン施設整備も含め総事業費約8千万円を投資しました。

JAびほく中央ぶどう選果場の外観

 中央ぶどう選果場には、平成26年3月に完成した西部ぶどう選果場以後も選果作業が分散していた旧高梁地区・有漢、賀陽、北房地区の4地区から集積します。既存の各地区の選果場は、第一次集約場所及び従来通り農産物集荷場として今後も稼働します。年間出荷量840tを市場へ出荷し、色彩選別カメラを中央ぶどう選果場にも導入したことで、びほく産ニューピオーネの主力5㎏コンテナについては、全量色彩選別カメラ選果し等階級判別の平準化や他産地との差別化が可能となり、ブランド力の向上に繋げていきます。

日本初の色彩選別カメラなど、最新鋭で近代的な設備

 さらに、当選果場においては、選果基準の統一・品質向上を図るため、主力の5キロコンテナ箱ラインには「日本初」の色彩選別カメラによる選果機が導入され、最新鋭で近代的な設備が備えられています。

 カメラによる色付き判定後検査員が、従来通り、房の形や病害虫の有無を調べる2段階格付けを行う。

選果場の見取り図

荷受部

各中継基地から専用の輸送パレットに積み込んだものを業者輸送により持ち込み、数量確認を行います。

2.原料供給ライン(5kgコンテナ段ボール専用)

原料供給ラインの写真1

5Kコンテナ箱の検査ラインにつながる荷受用コンベアは、生産者の変更を滞りなく行うために、6列設置。

2.原料供給ライン(5kg以外)

原料供給ラインの写真2

5kg以外の荷受用コンベアは、生産者の変更を滞りなく行うために、2列設置。

検査ラインの写真

3.検査ライン

5Kコンテナ箱専用検査ラインを1条、その他の出荷箱用検査ラインを1条、ピーク時用の共通選別ラインを1条設置。

色彩判別カメラの写真

4.色彩判別カメラ

着色度を機械的に数値化することで、検査員の個人差や、平均着色度に影響されない等級判別を実施するカメラのデータ処理能力は、3秒/箱以上!

重量計測装置の写真

5.重量計測装置

重量を確認し表示。重量不足のブドウを検出します。

等級入力操作卓と着色度・重量情報表示モニターの写真

6.等級入力操作卓

検査員が操作卓前の等級のボタンを押して、等級を確定させます。

6.着色度・重量情報表示モニター

色彩判別カメラと重量計測装置の情報を検査に反映するために、等級入力位置に情報を表示します。

仕分け用コンベア

各当階級毎に仕分け出荷用パレットへ積み込みます。

仕分け用コンベアの写真1
仕分け用コンベアの写真2

 JAびほく管内は、岡山県下最大のぶどうの産地であり、県内出荷量の31%、販売金額30%を占め、フルーツ王国岡山の一躍を担っています。

 したがって、当選果場が「ぶどう農家・JAびほく・フルーツ王国岡山の未来」を力強く開拓していく起爆剤になり、日本一の産地を確立し、「JAびほくのぶどう」を全国に発信していきます!

JAびほくのピオーネは、オンラインショップでご購入いただけます。

管内の直売所でもお求めいただけます。

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※販売はピオーネが採れる時期のみとなります。