ちびっこ食農活動レポート

はたけだいすき

楽こんなにたくさん採れました

川上幼稚園では、平成21年度に城南高校川上校地の生徒の皆さんと保護者のご協力をいただき、園内に畑を作ることができました。

昨年度は、9月10日に幼稚園児38人が大根の種を蒔きました。子どもたちは、「大きな大きなだいこんになぁれ!」「甘い甘いだいこんになぁれ!」と、言いながら毎日水やりや草取りをして育てました。11月8日と11月16日の2回に分けて、およそ70本の大根を収穫できました。そして、子どもたちは大根を1本ずつ家庭に持ち帰りました。

幼稚園では、大根の間引き菜をおひたしにして食べたり、収穫した大根でおでんや豚汁を作って食べたりしました。

また、民生委員さんとの交流で、地頭の田口さんの畑をお借りし、育てたさつま芋を使って、老人クラブの皆さんと一緒に料理し、カレーや大根なますを食べました。なかには、野菜嫌いや食べず嫌いの子どもたちがいましたが、自分たちが育てた大根やさつま芋は、喜んで食べました。

保護者からは「家庭では大根菜なんか食べないのに、びっくりです。」「家でも幼稚園から持ち帰った大根やさつま芋を使って、親子で一緒に料理をしました。」などのうれしいお話を聞くことができました。このような体験のほかにも、40年以上にわたり、ぶどう狩りの体験をさせてくださっている三苫ファームの皆様など地域の皆様の暖かいご支援やご協力のお陰で、実体験を通して川上幼稚園の子どもたちの豊かな心が育まれています。

ぶどう狩りです