ちびっこ食農活動レポート

賑やかな田植え体験、実施

~真庭市立中津井小学校~
撮影日:平成27年5月21日 撮影場所:真庭市下中津井
説明を聞く児童たちの写真

手植えの方法を指導者から熱心に聞く児童ら

真庭市立中津井小学校は5月21日、真庭市下中津井で毎年恒例の田植え体験をしました。開催にあたり髙田弘美校長は、「当たり前のように食べているご飯もいろいろな手間がかかっている。五感をフル活用して田植えを通じ学習してほしい」と児童に呼びかけました。

今年は全校児童42人が、地元住民が所有する約4アールのほ場にもち米を植えました。

移植方法は、すべて昔ながらの手植え。地元有志の柴床義昭さん(73)と林辰男さん(75)が指導者となり、方法を教えました。3~6年生25人と教員が、横一列になり植えました。

応援する子供たちの写真

ペットボトルなどにビーズや小豆を入れて、
マラカスのようにして応援します!

1~2年生は、田植えをする上級生の応援に当たりました。応援は、今年初めての取り組みで、参加した指導者の林さんは、「賑やかで元気があってよく、植えている上級生にも刺激になっているようだ」と微笑みました。

今回植えた苗は、稲刈りの時期まで柴床さんらによって管理され、稲刈りの時期を迎えます。児童らは、稲刈り体験をした後、10月に開催する学校行事「せんだん祭」で収穫したもち米で餅を付き、地域住民に振る舞う予定です。