ちびっこ食農活動レポート

農産物の流れ、実感

~JAびほく備中総合センター食農教育~
撮影日:平成27年8月21日 撮影場所:岡山市南区
市場関係者からの説明の様子の写真

市場関係者からセリ方法について説明を受ける参加者

備中総合センターは8月21日、岡山中央卸売市場で食農教育を実施し、高梁市立富家小学校5~6年生と保護者が参加しました。

この食農教育は、夏休みを利用した親子の思い出作りと併せて、食と農を体感することで農業に対する興味関心を持ってもらう機会作りとなっています。

市場関係者から、市場流通の仕組みや各部の取引数量、市場設置の必要性など多岐に渡り説明を受けました。青果部・水産物部を見学した後、零下約50度の冷凍庫内を実体験。せり手形についても学び、青果部でのセリを見学した参加者は瞬時に決定していく金額に圧倒されていました。

参加者に対し市場関係者は「消費者の手元に届くまでには、多くの人が関わっている。できるだけたくさんの種類の野菜と果物を好き嫌いせずに食べてほしい」と呼びかけました。参加者は、「市場に初めてきたので、テレビで見るセリ光景を間近に見学しビックリした。新鮮なうちに消費者に届ける仕組みが理解できた」と市場見学の成果を話しました。