ちびっこ食農活動レポート

模擬セリ体験し、市場の仕組み理解

~JAびほく北房総合センター食農教育~
撮影日:平成27年8月22日 撮影場所:岡山市南区
セリを体験する子供たちの写真

模擬セリを体験し、市場流通の仕組み勉強したよ!

北房総合センターは8月22日、岡山市中央卸売市場で開催した「第10回夏休み親子市場勉強会」に北房管内の親子らが参加しました。

セリの見学の様子の写真

実際のセリを見学

この勉強会は、岡山市中央卸売市場青果物消費拡大推進委員会が、小学生以上とその保護者を対象に毎年この時期に開催し、今年で10回目となります。小学生のみならず、大人も改めて市場や食に関することを再確認出来る絶好の機会となっています。

岡山市内外から参加した118人は、市場に駐在する岡山市保健所の職員から衛生・検査に関する説明や、市場関係者から市場流通の仕組み、セリの仕組み・手形の説明などを受けました。

実際のセリの見学や参加者参加型の模擬セリ体験、冷凍庫の温度体験、ニューピオーネやシャインマスカットなど5品種のブドウの食べくらべ、青果物を題材にしたゲームで食の重要性を伝えました。

とりわけ模擬セリでは、びほく産桃太郎トマトのほか、ニューピオーネ・シャインマスカット・メロン・カレーセットを実際のセリ人のもと子ども達がセリ落としました。

参加者は、「さまざまな企画を通して市場を実体験することで、市場の仕組みをわかりやすく理解することができた。食・農業の大切さについて、再認識した」と話しました。