ちびっこ食農活動レポート

小学生、大豆の収穫作業体験

~高梁総合センター、食農教育~
撮影日:平成27年12月2日 撮影場所:高梁市玉川町
説明を受けるの写真

藁で大豆を束ねる方法を学ぶ児童

高梁総合センターは12月2日、高梁市玉川地区で食農教育を実施しました。6月初旬に約4アールのほ場で行った播種が、実りの時期を迎え、収穫作業を行いました。

高梁市立玉川小学校の児童9人を対象としたもので、地区の老人クラブの玉川親友会・玉川まちづくり推進委員会の協力で地区をあげて世代間交流と食農教育に取り組んでいます。今回は、地域貢献活動の一環として吉備国際大学サッカーチームCharme(シャルム)のメンバー12人も駆けつけ収穫体験をしました。

収穫したのは、青大豆と白大豆。収穫に至るまで、雑草防除など日々の管理も児童らの手で管理しまた。無農薬栽培に心がけた結果、天候にも恵まれ収穫量はまずまずとなる予想です。ハデ乾燥、脱粒作業後、来年に昔ながらの豆腐ときなこ作りをし、食と農の一連の流れを学ぶ予定です。参加した川本梨緒さん(12)と川上亜依莉さん(12)は、「ハデ乾燥をするため大豆を藁で束ねるのが一番難しかった」「こんなに大豆が固くなっているとは思わなかった」と体験を振り返りました。

来年学校で開催予定の収穫祭では、JA女性部玉川支部の協力で収穫した大豆を使用した大豆料理が振る舞われるほか、栽培経過について発表する予定です。