ちびっこ食農活動レポート

季節はずれのハロウィンで食農教育

~川上総合センター~
撮影日:平成28年12月17日 撮影場所:高梁市川上

川上総合センターは12月17日、JA南選果場(高梁市川上町)で食と農について理解を深めてもらおうと季節はずれのハロウィンと題した食農教育を行い、管内の親子連れと女性部川上主幹支部の部員が参加しました。冬至カボチャとハロウィンカボチャの収穫に向け、7月24日に播種・定植をした「カボチャ」と、冬野菜の代表格である「ダイコン」と「ハクサイ」の収穫体験とそれを使った料理を体験。子どもたちは、長く伸びたカボチャの蔓に驚きながらも収穫の喜びを感じ、重量感のある「ダイコン」や「ハクサイ」の重さに四苦八苦しながら大地の恵みを体感しました。さらに、ハロウィンの象徴でもあるカボチャのお化け「ジャック・オー・ランタン」作りにも挑戦しました。

盛り付けを行う参加者の写真

盛り付けを行う参加者

女性部川上主幹支部の部員も次世代を担う子どもたちとの触れ合いを大切にし、毎年食農教育に参加しています。今年も参加者と一緒に、収穫した「カボチャ」を使用したカボチャコロッケとカボチャシチューを作り、子どもらは積極的にコロッケにパン粉を付ける作業を手伝いました。参加した親は「年間を通して栽培から食卓に上るまでの一年の流れを子どもへ教える貴重な機会。今後もJA独自の多彩な内容で展開してほしい」と振り返りました。JA担当者も「地域農業を支えるJAだからこそ食と農の大切さについて、次世代を担う子どもたちに伝えていく役割があると感じる」と話しました。