ちびっこ食農活動レポート

ぜんざいで、夢大納言小豆の美味しさ実感

~高梁市内学校給食提供~
撮影日:平成29年2月24日 撮影場所:高梁市有漢町
児童らとぜんざいを楽しむ中川部会長(中央)の写真

児童らとぜんざいを楽しむ中川部会長(中央)

JAびほくが夢大納言生産部会と一緒に生産振興をしている「夢大納言小豆」を、ぜんざいに調理し、高梁市内の小・中学校、幼稚園・保育園・こども園の全校園に給食として提供しました。給食に提供することで児童・生徒に特産品に親しんでもらおうと、地産地消運動と食育の一環で高梁市農業振興協議会と共催。今年で4回目です。

提供は、市内3学校給食センターから同日一斉に配食し、約2700食分を提供。高梁市立有漢東小学校では、近藤隆則市長、小田幸伸教育長、JAの宮本修参事、夢大納言小豆生産部会の中川隆政部会長が3、4年生15人と実食しました。児童は、「普段ぜんざいはあまり好きではないが、このぜんざいなら食べられる」「夢大納言小豆のことを知らなかったので勉強になった」と笑顔を見せました。実食の後には児童らに、JA担当者が黒大豆と夢大納言小豆の生長過程を示したし写真を提示し、比較クイズを行うことでさらなる理解を深めました。

提供されたぜんざいの写真

提供されたぜんざい

「夢大納言小豆」は、平成18年から高梁市中井町を中心し、高齢者の生きがいづくりと遊休農地の活用を目的とし栽培し、県内唯一の産地です。大粒で、良質・多収であり製餡性に優れ、食味が良いのが特徴です。現在、市内商工業者からの引き合いも強く、収量の半数以上を地元で販売消費し、安定的な販売経路が確保されている。2016年産は、38人が約2.0haで栽培しました。