JAガンバレ農業!
【第1回】

収穫に喜びを感じて

(高梁市成羽町長地に在住の渡辺利基さん)取材日:平成22年4月23日
JAびほくについて

渡辺利基さん

高梁市成羽町長地に在住の渡辺利基さん(62)は、昨年の春から7aの圃場でアスパラガス栽培に取り組んでいる新規就農者です。

長年勤めていた鉄工所を定年退職し、本格的に農業をやっていこうとJAに相談したところ、アスパラガスを勧められました。高齢になっても、栽培していけると感じ、日々挑戦しています。

アスパラガスは植え付けから1年間は株の養成期間であり、収穫はできません。その間、積極的に講習会に参加、先輩農家の圃場を見学しながら知識を習得していきました。

今年初めて迎えた収穫に「昨年1年間は、本当に収穫できるのか不安だった。今年は例年にない春の低温で生育を心配したが、無事収穫でき、とても嬉しい」と笑顔を見せました。

来年度は圃場面積を増やす予定で、夫婦二人三脚でアスパラガス栽培に取り組んでいきます。「苦労が多い分、芽が出て成長していく様子が楽しい」と収穫の喜びを噛み締めていました。